カルチャーウェブマガジン「REALKYOTO」に、池田剛介さんと批評家の佐々木敦さんとの対談が掲載されました!
この対談は、時を同じくして刊行された池田さんの初の単著『失われたモノを求めて 不確かさの時代と芸術』(夕書房)と佐々木さんの『アートートロジー 「芸術」の同語反復』(フィルムアート社)の刊行記念として、2019年3月10日、東京・青山ブックセンターで開催されたトークイベント「アートのこれまでとこれからを考える」を、池田さんのインタビューシリーズ「芸術論の新たなる転回」の第5回として採録したものです。
http://realkyoto.jp/article/inteview-by-ikeda-kosuke05/
同じ問題意識を持つお二人による、現代美術のこれまでとこれからをめぐる刺激的な対話です。
ぜひご一読ください!