『彼岸の図書館—ぼくたちの「移住」のかたち』(青木真兵、青木海青子著)が12/21付「日本経済新聞」朝刊・読書面で紹介されました!
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO53612970Q9A221C1MY6000/
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都会と「彼岸」を往還する彼らは、近代文明が生んだ技術や思想を安易に排除することなく、むしろその利点を利用しつつ新しい生活を確立しようと模索している。
(…)「なんとなく」「微調整」を旗印に緩やかな変革を志す姿勢には、希望の光が見える。
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資本主義経済とは対局の生き方を探る試みを、経済紙で取り上げてくださるとは…!
ありがとうございました!